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検診をお受けになった方の声

ケース1 - ガン検診エグゼクティブコース

武田病院画像診断センター様

前略
その節はありがとうございました。元気で退院してまいりました。
私は60歳になるまで健康をあまり気にする事なくドックなどを受けていませんでした。
武田病院にPETセンターが出来たと聞いた時も、私は今まで癌なんで心配した事がなく受ける気がなかったのですが、何を思ったのかある日私も60歳を過ぎたから一度受けて見てもいいかなと軽い気持ちで受診しました。

センターに入ると親切に検査の説明を受け不安はなく、部屋も落ち着いた雰囲気でとても気分良く時間もかからずに受けに来て良かった。帰りに京都駅ビルで買い物でもして帰ろうかなと思うくらい気持ち良く検査を終えました。

それからが、ビックリ。検査結果を説明しますと言われた部屋に入り、ひとつひとつ説明を受けていると「ここに黒く小さく写っているのが乳ガンの疑いがあるので詳しく検査してください」「まさか」「でも1センチ位だから。こんなに小さくて早く見つかって良かったね」と先生の言葉でこの時はあまり動揺もなく「来て良かった癌が見つかり小さくて」と自分に言い聞かせて落ち着いて帰れました。
家族も「ガン検診に行って良かったね。」「小さい内に見つかって良かったね。」と心配しながら癌が見つかった事に喜んでくれました。

それからすぐに診てもらう病院や乳ガンについて色々調べて温存療法と言う手術の方法を知り、次の日に紹介状を持って行くと院長先生が「あなたは癌になったのは辛いけど、PETを受けて、こんなに小さく見つかったのは幸せだと思いなさい」「私の病院でも1700人以上の方が乳ガンの手術を受けられているが、こんなに小さい癌が見つかったのは少ないよ」と先生の言葉・・・・
心配な気持ちがスーと無くなり、先生におまかせして元気になろうと思いました。

手術後の放射線治療も25回で済み退院の日から手術をした事も忘れそうな生活をしています。
これもPETを受けたおかげだと感謝しております。これからも再発の心配は少し持っており年に一度は受けたいと思っていますので、その節はよろしくお願いします。
本当にありがとうございました。
草々

ケース2 - ガン検診PET-CTコース

PET検査の際はお世話になりました。

昨年、職場の同僚を膵臓がんで亡くしました。胃がんや大腸がんはよく耳にしていたのですが、膵臓がんはあまり馴染みのない言葉でしたので、インターネットで調べてみました。
丁度、歌舞伎役者さんが早期の膵臓がんをPET検査で発見され、早期だったので順調に回復されているとの記事がネットに出ていました。膵臓がんは、非常に怖いがんで症状が出た時には手遅れで、完治の可能性のある早期に膵臓がんを見つけるにはPET検査しかないとも書かれていました。

自分も50歳になり、職場での健康診断は毎年受けていたのですが、膵臓がん等のがんもしっかり検査しようと考えPET検査を受けてみようと思いました。
早速、近畿圏でのPET検査のできる施設をインターネットで探し始めました。

選んだ基準は、今までに沢山の実績がある・最新の機器が揃っている・医師の経歴などを基準に探しました。費用的にも、私の小遣いの数ヶ月分を使う訳ですから必死でした(笑)。ネットの情報だけでは分からない事もあり、何度もメールや電話で質問させて頂きましたが、武田病院さんは、とても親切に対応してくださり、十分に内容を理解して検査を受ける事が出来ました。
幸い結果は「異常なし、数年間は安心して大丈夫です。」と、言って頂きました。

高額な検査ですが、膵臓がんを含め、最も怖いがんが見つけられるのですから、2年に1回ぐらいは今後も受けていきたいと思います。
次回もよろしくどうぞよろしくお願いします。

ケース3 - 大腸CT検診

御礼状

拝啓 陽春の候、貴院ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。

先日は私の精密検査を行なって頂きまして本当にありがとうございました。
昨年に父が大腸がんで他界し、がんは遺伝すると雑誌に載っていたので、詳細な検査をしたいと考えておりました。しかし、以前に友人が大腸内視鏡検査を受けたことがあったので、感想を聞いたところ、『お腹の中を掻き回されて、かなりしんどい思いをした。』との事・・・。怖がりの私としては中々検査に踏み切ることができず、暫く悶々とした日々を過ごしました。
しかし、NHKのTV放送で『大腸CT検査』の事を知り、京都市内で受診できる施設をインターネットで探していたところ京都市内には2施設ありました。早速、武田病院さんに電話にて問い合わせをしたところ、事務の女性の方に丁寧に説明して頂きました。検査時には内視鏡の管を肛門に挿入する事は無く、変わりに二酸化炭素を腸に注入する為の細い管を入れて、腸を膨らませるだけで検査時間はほんの数分だけで、その後は通常生活に戻れるとの事でした。それであれば午前中の仕事にも戻れるし、何より検査に対する怖さが少ないので二つ返事でお願いした事を覚えています。
それでも検査当日は、朝から緊張しながらお伺いしましたが、スタッフや看護師さんに優しく誘導頂き、気持ちが和らぎました。事前の説明の通り検査は数分の内に終了し、仕事に戻りました。数日後、結果表がCDと一緒に送られてきました。結果については、『ポリープの疑いがあり、精密検査(大腸内視鏡検査)を受けて下さい。』とありました。一瞬父の事を思い出しましたが、武田病院へ紹介して頂いて内視鏡検査でポリープを取って貰いました。その後の細胞結果も「悪性では無いですよ」って言われ安心して帰途に着きました。
友人に聞いていた通り、大腸内視鏡検査は大腸CT検査と比べてやっぱり辛かったですが、大腸CT検査は人間ドックと併せて数年に1回位なら受けてもいいかなぁと思える程度のしんどさでした。
私に携わって頂きました先生方、看護師さんや事務スタッフさんには本当に丁寧に接して頂きました。これからもどうぞ宜しくお願い致します。

敬具

検診をお受けになった方の声

ケース1 ガン検診エグゼクティブコース

武田病院画像診断センター様

前略
その節はありがとうございました。元気で退院してまいりました。
私は60歳になるまで健康をあまり気にする事なくドックなど受けていませんでした。
武田病院にPETセンターが出来たと聞いた時も、私は今まで癌なんで心配した事がなく受ける気がなかったのですが、何を思ったのかある日私も60歳を過ぎたから一度受けて見てもいいかなと軽い気持ちで受診しました。

センターに入ると親切に検査の説明を受け不安はなく、部屋も落ち着いた雰囲気でとても気分良く時間もかからずに受けに来て良かった。帰りに京都駅ビルで買い物でもして帰ろうかなと思うくらい気持ち良く検査を終えました。

それからが、ビックリ。検査結果を説明しますと言われた部屋に入り、ひとつひとつ説明を受けていると「ここに黒く小さく写っているのが乳ガンの疑いがあるので詳しく検査してください」「まさか」「でも1センチ位だから。こんなに小さくて早く見つかって良かったね」と先生の言葉でこの時はあまり動揺もなく「来て良かった癌が見つかり小さくて」と自分に言い聞かせて落ち着いて帰れました。
家族も「ガン検診に行って良かったね。」「小さい内に見つかって良かったね。」と心配しながら癌が見つかった事に喜んでくれました。

それからすぐに診てもらう病院や乳ガンについて色々調べて温存療法と言う手術の方法を知り、次の日に紹介状を持って行くと院長先生が「あなたは癌になったのは辛いけど、PETを受けて、こんなに小さく見つかったのは幸せだと思いなさい」「私の病院でも1700人以上の方が乳ガンの手術を受けられているが、こんなに小さい癌が見つかったのは少ないよ」と先生の言葉・・・・
心配な気持ちがスーと無くなり、先生におまかせして元気になろうと思いました。

手術後の放射線治療も25回で済み退院の日から手術をした事も忘れそうな生活をしています。これもPETを受けたおかげだと感謝しております。これからも再発の心配は少し持っており年に一度は受けたいと思っていますので、その節はよろしくお願いします。本当にありがとうございました。

ケース1
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ケース2 ガン検診PET-CTコース

PET検査の際はお世話になりました。

昨年、職場の同僚を膵臓がんで亡くしました。胃がんや大腸がんはよく耳にしていたのですが、膵臓がんはあまり馴染みのない言葉でしたので、インターネットで調べてみました。丁度、歌舞伎役者さんが早期の膵臓がんをPET検査で発見され、早期だったので順調に回復されているとの記事がネットに出ていました。膵臓がんは、非常に怖いがんで症状が出た時には手遅れで、完治の可能性のある早期に膵臓がんを見つけるにはPET検査しかないとも書かれていました。

自分も50歳になり、職場での健康診断は毎年受けていたのですが、膵臓がん等のがんもしっかり検査しようと考えPET検査を受けてみようと思いました。
早速、近畿圏でのPET検査のできる施設をインターネットで探し始めました。

選んだ基準は、今までに沢山の実績がある・最新の機器が揃っている・医師の経歴などを基準に探しました。費用的にも、私の小遣いの数ヶ月分を使う訳ですから必死でした(笑)。ネットの情報だけでは分からない事もあり、何度もメールや電話で質問させて頂きましたが、武田病院さんは、とても親切に対応してくださり、十分に内容を理解して検査を受ける事が出来ました。
幸い結果は「異常なし、数年間は安心して大丈夫です。」と、言って頂きました。

高額な検査ですが、膵臓がんを含め、最も怖いがんが見つけられるのですから、2年に1回ぐらいは今後も受けていきたいと思います。次回もよろしくどうぞよろしくお願いします。

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ケース3 大腸CT検診

御礼状

拝啓 陽春の候、貴院ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。

先日は私の精密検査を行なって頂きまして本当にありがとうございました。
昨年に父が大腸がんで他界し、がんは遺伝すると雑誌に載っていたので、詳細な検査をしたいと考えておりました。しかし、以前に友人が大腸内視鏡 検査を受けたことがあったので、感想を聞いたところ、『お腹の中を掻き回されて、かなりしんどい思いをした。』との事・・・。怖がりの私としては中々検査に踏み切ることができず、暫く悶々とした日々を過ごしました。

しかし、NHKのTV放送で『大腸CT検査』の事を知り、京都市内で受診できる施設をインターネットで探していたところ京都市内には2施設ありました。早速、武田病院さんに電話にて問い合わせをしたところ、事務の女性の方に丁寧に説明して頂きました。検査時には内視鏡の管を肛門に挿入する事は無く、変わりに二酸化炭素を腸に注入する為の細い管を入れて、腸を膨らませるだけで検査時間はほんの数分だけで、その後は通常生活に戻れるとの事でした。それであれば午前中の仕事にも戻れるし、何より検査に対する怖さが少ないので二つ返事でお願いした事を覚えています。

それでも検査当日は、朝から緊張しながらお伺いしましたが、スタッフや看護師さんに優しく誘導頂き、気持ちが和らぎました。事前の説明の通り検査は数分の内に終了し、仕事に戻りました。数日後、結果表がCDと一緒に送られてきました。結果については、『ポリープの疑いがあり、精密検査(大腸内視鏡検査)を受けて下さい。』とありました。一瞬父の事を思い出しましたが、武田病院へ紹介して頂いて内視鏡検査でポリープを取って貰いました。その後の細胞結果も「悪性では無いですよ」って言われ安心して帰途に着きました。

友人に聞いていた通り、大腸内視鏡検査は大腸CT検査と比べてやっぱり辛かったですが、大腸CT検査は人間ドックと併せて数年に1回位なら受けてもいいかなぁと思える程度のしんどさでした。

私に携わって頂きました先生方、看護師さんや事務スタッフさんには本当に 丁寧に接して頂きました。これからもどうぞ宜しくお願い致します。

敬具

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