メインメニュー
ガン検診 もの忘れドック
お問い合わせ・資料請求
close
メニュー
医療法人財団 康生会 武田病院画像診断センター

HOME > もの忘れドック > もの忘れドック 検査の概要

認知症チェック

もの忘れドック空き状況
12月
1 2 3 4 5 6 7
× - - - - - -
8 9 10 11 12 13 14
× ×
15 16 17 18 19 20 21
×
22 23 24 25 26 27 28
×
29 30 31        
× × ×        
01月
      1 2 3 4
      × × ×
5 6 7 8 9 10 11
×
12 13 14 15 16 17 18
× ×
19 20 21 22 23 24 25
×
26 27 28 29 30 31  
×  
もの忘れドックご予約フォーム 資料請求・お問い合わせ

もの忘れドック 検査の概要

MR装置やPET-CT装置を使って検査します。お気軽にお問い合わせください。

MR検査

MR装置
MR装置

放射線を使わずに磁場と電波を使って体の中を見るため、被曝がなく、 無侵襲で安全な画像診断装置です。
主に、脳卒中や認知症に深いかかわりのある動脈硬化の発見、クモ膜下出血の原因となる脳動脈瘤や血管異常の発見や無症状の脳梗塞や脳腫瘍など脳の病気の早期発見などに有用です。
しかし、ペースメーカーをつけた方は磁場の影響で、正常動作をしなくなる恐れがあるため、検査は出来ませんので、ご注意ください。

MRI撮影画像

MRI撮影画像
MRI撮影画像

血圧測定後、頭部のMRI検査を行います。
脳の同じ断面を4種類の条件で撮影し、脳梗塞・脳出血・脳腫瘍などを見つけます。

MRA撮影画像

MRA撮影画像
MRA撮影画像

くも膜下出血の原因となる血管のこぶ(脳動脈瘤)や血管の細いところ(狭窄)を見つけます。

MR萎縮度解析画像(VSRAD)

MR萎縮度解析画像(VSRAD)
MR萎縮度解析画像(VSRAD)

MRの画像情報で受診者の脳画像を標準化し、健常者と比較することによって、記憶の重要な場所である海馬(かいば)・海馬傍回(かいばぼうかい)[認知症ではこの脳の部分が萎縮してきます]の萎縮の度合いを表示し、早期アルツハイマー型認知症の診断を行います。

高次脳機能検査

ウエクスラー記憶検査(WMS-R)

ウエクスラー記憶検査
ウエクスラー記憶検査

記憶は人の精神活動の中核的能力の一つです。記憶は内容から短期記憶と長期記憶に分けることができ、また機能を便宜的に3つに分けることもできます。新しい情報を覚え込む「記銘」、覚えた情報を持ち続ける「保持」、保持した情報を表現する「想起」があります。このうち加齢とともに低下しやすいのは新しい記憶である短期記憶であり、機能的には記銘で、次に想起が低下し、さらに保持能力も低下します。通常20才代で記憶のピークに発達し、その後低下するのは記銘の能力であり、保持はかなり高齢まで保たれています。 認知症では、新しくて大切なことを記銘することが出来にくくなります。特にアルツハイマー病ではこれが最も初期に現れます。その後想起、保持が低下しやすく、昔の記憶である長期記憶も失われてゆきます。もの忘れが年齢にともなう通常のもの忘れなのか、それとも対処・治療を必要とする認知症あるいはその前段階なのかを総合的に判断する検査です。

コース立方体組合せテスト

コース立方体組合せテスト
コース立方体組合せテスト

このテストは特殊知能ではなく、一般知能を測定する検査で、手本の図柄に合わせて、積み木を並べる検査です。

PET検査(アミロイド)

PETとは、Positron Emission Tomographyの略で、ポジトロン(陽電子)を放出するアイソトープで標識された薬剤を注射し、その体内分布を特殊なカメラで映像化する新しい診断法です。また、体内に投与されるアイソトープは量も少なく、半減期も非常に短い(半減期110分)ため、被曝量は人体にほとんど影響のないごく微量です。およそ人間が1年間に自然界から受ける被曝線量とほぼ同じ程度とお考えください。

アミロイドPET検査のご紹介

認知症の原因の半数は、アルツハイマー型認知症(AD)

アルツハイマー割合
アルツハイマー割合

アルツハイマー型認知症 (AD) は、認知症を発症する疾患の中で最も患者の数が多く、国内に約200万人存在するとされており、高齢化社会が進むにつれ、その数は増加していくものと考えられています。
厚生労働省によると、認知症患者は2025年には700万人前後、65歳以上の約5人に1人が認知症に罹患するという推計値が発表されています。
(出典:2015年1月厚生労働省「新オレンジプラン」)

AD早期発見の重要性

AD進行に伴うバイオマーカー等の推移

図1 AD進行に伴うバイオマーカー等の推移

AD進行に伴うバイオマーカー等の推移

「図1 AD進行に伴うバイオマーカー等の推移

図1はAD進行に伴うバイオマーカー (生物学的指標) 等の推移を示しています。右に行くほど重度の症状になります。医療機関でADと診断される時はすでに脳機能が低下していることが多く、症状の進行を遅らせる薬剤を服用しても、生活の質の劇的な向上は期待できません。そのため、より早期の段階でAD発症の可能性を判別することが重要となります。

アミロイドイメージング

アミロイドイメージング

ご提供
「LS I札幌クリニック 院長 服部 直也 先生」

アミロイドイメージング

ご提供
「LS I札幌クリニック 院長 服部 直也 先生」

その早期段階のバイオマーカーとして、アミロイドβタンパク質(Aβ) と、過剰にリン酸化されたタウ蛋白質が挙げられます。特に、Aβは細胞毒性を有する老人斑の主要構成成分であり、AD発症の20年ほど前から徐々に蓄積し、神経細胞を脱落させADに至ります。そのため、Aβに集積する薬剤を用いて脳内のAβ蓄積量を画像化できれば、AD発症の予測が可能となります。これをアミロイドイメージングと呼びます。実際にはAβに集積する薬剤を、F-18やC-11のようなPETで利用する放射性核種で標識しておき、投与された薬剤の集積部位をPETカメラで非侵襲的に検出するアミロイドPETといわれる手法となります。

他の認知症の診断に用いられる画像診断としてはCT・MRI・SPECT・FDG-PETなどが挙げられますが、いずれも発症後の症状を診断しているものであり、現在の医療技術では、アミロイドPETのみが、アルツハイマーの原因であるアミロイドβタンパク質を直接診ることができるのです。

アミロイドPET検査は今後一般医療機関において診療に利用されていく可能性があり、アルツハイマー病の診断、アルツハイマー病の除外、アルツハイマー病理の合併など、認知症の背景疾患をより正確に把握できることが期待され、治療戦略にも寄与するものと期待されています。

アクセス お問い合わせ

フリーコール 007-77-5588
WEBでのお問い合わせ

アクセス アクセス

マップ
マップ

〒600-8558
京都市下京区塩小路通西洞院東入東塩小路町841-5

開院時間 開院時間

8:30~17:00 月曜土曜
※祝日・年末年始を除く